今年も「あっ」という間に2週間が経ちましたね。
歳を重ねるごとに時間が経つのを早く感じる今日この頃ですが、皆様はいかがでしょうか。
今回は、昨年末に公開しました『(2026年改良Ver.)3つのファンドで超簡単!アセットアロケーション運用【これからの世界分散投資】』において、本当にこのような変更で良かったのか?どこか間違ってはいないのか?という点について検証を行ってみたいと思います。
皆様も、このタイミングでご自身のポートフォリオや投資戦略をチェックいただくことで、今後自信をもって投資を継続できるようになれると思います。
もし、何か違う結果になっているのであれば、早々に軌道修正できるこのタイミングでのチェックが、長期投資においては良い結果に結びつくことに繋がるのではないでしょうか。

『(2026年改良Ver.)3つのファンドで超簡単!アセットアロケーション運用【これからの世界分散投資】』について詳しくは、こちらの記事をご一読ください。





そして、改良を加えた理由や背景等の分析については、こちらの記事をご一読ください。


コア資産の年初来チャートを比較



こちらは、かもナスがコア資産で実際に投資している銘柄の年初来チャートです。





このチャートを用いて各アセットごとの動向を検証していきます。
金(ゴールド)



今年も、金(ゴールド)が圧倒的なパフォーマンスを見せてくれています。
金(ゴールド)への投資は、揺るぎない安心感で投資を継続できそうです。



金(ゴールド)に対する揺るぎない安心感については、こちらの記事をぜひご一読ください。
きっと皆様も安心して金(ゴールド)に投資していただけるのではないかと思います。
過去記事:金(ゴールド)の価格上昇の背景
全世界株式



新NISA開始から3年目となる今年は、全世界株式(オルカン)への積立を止めて、全世界株式(3地域均等型)にスイッチしました。





今年2026年の年初来パフォーマンスは、既に、3地域均等型がオルカンの約1.9倍と大きくアウトパフォームしています。
ひょっとしたら、ダブルスコアにも成りかねない勢いです。
米国比率の小さい3地域均等型に変更したことで、想定通りの良い結果を得ることができていて◎です。
NASDAQ100



NASDAQ100は、債券バランス型ファンドよりもパフォーマンスが悪く、なかなかの低迷ぶりです(笑)。





しかし、フィジカルAIの市場規模が7,700兆円と想定されていることや次世代の技術革新への期待を踏まえると、NASDAQ100への投資理由が変わることはありません。
将来必ず花が咲くと信じ、この低迷期?に耐えて積立投資を継続することで、安く仕込んでいきたいと思います。
債券バランス型



日本債券ファンドを単体で保有すると、(日銀の利上げで)ずっとマイナスを見続けなければなりません。
しかし、この債券バランス型ファンドの形で保有すると、その点が表にでてこないので精神的に◎です(笑)。





年初来リターンは1.67%と超優秀で、何ら問題ありません。
出口戦略(※)でも有利に働く債券重視型のバランスファンドは、ポートフォリオにマストな存在です。
※ポートフォリオのファンド数は、可能な限り少ない方が取崩しによるリバランスがシンプルになりますので◎です。
米国株の状況
全世界株式(除く米国)との比較



株式アセットに着目すると、圧倒的に米国以外の国々に資金が向かっている様子が伺えます。





昨年に引き続き、全世界株式(除く米国)が米国株(S&P500)と全世界株式(オルカン)をアウトパフォームしています。



そして、NASDAQ100は年初来1.07%ですので、S&P500の1.64%にも劣後していますね(汗)。
つまり米国頼みの投資は
危ういってトコかな?


まとめ
毎年多くの機関投資家が、年初の動向に注目しています。
これは、今後のパフォーマンスを左右する重要な「傾向」を把握するためです。
今回のチェックで解ったことは、昨年のトレンド転換(米国から米国以外の国々への資金シフト)は、今年も継続しているということです。
これが、いつまで継続するのかは誰にも判りませんが、現時点ではスグに終了しそうな要素は見当たりません。
もしも突然米国株ブームが再燃するようなことがあれば、米国の大型テック企業への資金シフトも起こることが予測されますので、NASDAQ100への投資を継続していればその恩恵も取り逃すことなく享受できると考えられます。
そして、かもナスは今回のチェックで、「オルカンから3地域均等型へのスイッチは正解」だったと確信できました。
さて、皆様の投資戦略は思い描いた通りに上手くいっていますでしょうか。
年初に傾向を把握することで、今後の投資握力を強められたり、あるいは変更や微調整を行うことでのパフォーマンスUPも期待できます。
まだ、年初のチェックを行っておられない方は、これを機に一度再チェックをされてみてはいかがでしょうか。
それでは、本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
ぜひ、次回以降の記事もお読みいただきますよう、宜しくお願い申し上げます。













