このところ、中東情勢やホルムズ海峡航行の安全性などについてのニュースが、気になる毎日なのではないでしょうか。
そして、原油高を起因とした物価高騰で「世界的な経済不況に陥るかも知れない」という不安から株式などのリスク資産が軟調な展開になっています。
これらの影響を受けて、かもナスの資産も今回は減少しています。
お詫び:本来であれば3月末日のデータを公開するところなのですが、期末の業務多忙によりデータ取りを失念いたしましたので、今回は4月3日現在のデータを公開いたします。
2026年3月の資産増減

先ずは結果発表からです。
前月末は約3,900万円でしたが現在約3,768万円で、マイナス約132万円となりました。





昨年末が約3,628万円でしたので、年初来ではプラス約140万円です。





年初来の推移は、下図の通りです。
3月は一時約230万円ほどマイナスになり、年初来プラス約40万円のところまで落ち込みましたが、現在はプラス約140万円のところまで戻ってきています。


コア資産銘柄の動向



上から順に
緑が金(ゴールド)
水色が全世界株(3地域均等型)
茶色が債券重視バランス型ファンド
青色が全世界株(オルカン)
オレンジ色がNASDAQ100





どれも、戦争開始から下落しています。
そして、NASDAQ100とオルカンが年初来マイナスに転じています。



全世界株(オルカン)がマイナスの理由は、米国株が軟調な展開となっているためです。(下図のオレンジ色がS&P500です)青色は全世界株式(除く米国)です。





前月に引き続き、全世界株式(除く米国)が優勢で、その差は変わらずといったところです。
資産内訳



単位は「万円」です。
千円単位を四捨五入してザックリ表記しています。





3月は、現金比率が12.8%と大きく減ってしまいました。
理由の1つ目は、3回に分けてコモディティを買い増しし、従来の約2倍のポジションにしてみました。
これは、前回記事「コモディティ・スーパーサイクルに対応する方法」を実践するものです。
儲けるためというよりは、ポートフォリオの安定のために比率を増やしたといった感じです。
2つ目の理由は、発売と同時にゴルオル(Tracers MSCIオール・カントリー・ゴールドプラス)を100万円一括購入しました。
このゴルオル発売日以降の時合が悪く、絶賛マイナス中です(笑)。
まあ、いつかは復活するでしょうから、気長に待つとしましょう(笑)。



円グラフにするとこのような感じです。
ようやく!?サテライト資産よりもコア資産の方が大きく(少しだけですが)なりました(笑)!
とはいえ、目標のポートフォリオには、まだまだほど遠いですね。





現金比率をもう少し上げておきたいのですが、そうなるとサテライト投資しているうちの何かを減らさなければなりません。
う~ん、実に悩ましい限りです。
皆様でしたら何を減らしますか???
各種エビデンス



SBI証券のエビデンスです。





そして、こちらが楽天証券のエビデンスです。





最後に、iDeCo(楽天証券)のエビデンスです。





スイッチング(購入銘柄の変更)をした関係で評価損益が上下で異なっていますが、気にしないでください(笑)。
まとめ
3月は一時約230万円ほどマイナスになりましたが、これはピークだった3,900万円から見るとマイナス5.9%で、日常的に生じるレベルです。
今後、戦争が長期化するとこの程度では済まないと思われますので、サテライト投資におけるリスク管理(ポジション調整)は、しっかりやっておきたいところです。
一方、コア資産はブレずに淡々と積立あるのみです。
航路をしっかりと維持することでじっくりと資産を積み上げていきましょう!
それでは、本日も最後までお読みいただき
誠にありがとうございました。
また、次回以降の記事もご一読いただきますよう
宜しくお願いいたします!















