ゴルプラシリーズは、当サイトの番外編?のコーナー「錬金術」で活躍している投資信託です。
今では、新NISAで購入できない商品であるにも関わらず、オルカンやS&P500に負けず劣らずの人気商品となっています。
人気になる理由は、やはりリターンの大きさですよね。
今回は、ゴルプラシリーズの第3弾となる「Tracers MSCIオール・カントリー・ゴールドプラス」(運用:アモーヴァ・アセットマネジメント ※旧日興アセットマネジメント)が、2026年3月に登場することになりましたので、そのご紹介とゴルプラシリーズの注意点や賢い使い方の一例などについてお伝えいたします。
ゴルプラシリーズはリスクの大きな投資商品ですが、上手に使えば資産形成のスピードアップが期待できます。
ゴルプラシリーズ第3弾!オルカン・ゴールドプラスとは?

Tracersのゴールドプラス・シリーズは
第1弾がS&P500ゴールドプラス
第2弾がNASDAQ100ゴールドプラスでした。
そして、今回登場する第3弾!オール・カントリー・ゴールドプラスは、全世界株式100%と金(ゴールド)100%の合計200%で投資する商品です。


コア投資には不向きな理由|サテライト投資ならアリか!?



まず最初に、かもナスの結論からお伝えしますと、このファンドは「これ1本で老後資金を作る」といったメイン(コア)の投資先にするにはリスクの大きすぎる投資商品です。
この商品がコア投資に不向きな理由は、先物取引を利用して2倍のポジションを持つレバレッジ型投資商品で、相場上昇時には資金効率が良く大きな上昇を見せてくれる反面、相場下落時には大きなマイナスになる可能性があるからです。また、NISA(非課税枠)で購入できない点も重要なポイントです。



高いリターンを期待できる分、リスクがとても大きいということです。





でも、このチャートは魅力的すぎるカモ…



そうですね!
では、「サテライト投資ならどうか?」という問いに対して、
かもナスの答えは「アリ」だと思います。
もうご存じの方も多いと思いますが、かもナスは当サイトの「錬金術のコーナー」で第1弾のゴルプラ、第2弾のゴルナスを活用して副業や小遣い稼ぎを行い、満足のいく結果を残せています。
詳しくはこちらをご覧ください。
資産形成期の「もう一人の自分戦略」|毎月の入金額を倍増するポジションを構築



例えば、新NISAで頑張って毎月3万円の積立投資をして資産形成に励んでおられる方などにとっては、更に3万円の増額によって毎月6万円の積立投資ができれば、資産の増加スピードが飛躍的に向上するのではないでしょうか。
このような夢物語に期待し、サテライト投資としてゴルプラシリーズを用いれば、比較的少額でこのような倍額入金「もう一人の自分戦略」にも現実味がでてきます。
実際にかもナスが2025年6月から行っている「ゴルナス錬金術:小遣い稼ぎ」では、100万円まで積立投資を行い、毎月約1万円のお小遣いを全自動でゲットできています。
そして現在では含み益を合わせて約160万円に成長しています。



相場が良かっただけカモ


利確に際しては毎回税金を納めることになってしまい、投資効率を悪く感じてしまいますが、税金を払ってもノンレバ商品(オルカンとゴールドを新NISAで買う)よりリターンが勝っている状況です。



なにより、自身のリスク許容度の範囲の金額に抑え、絶対的なリスクを抑えた投資金額に限定できるのがメリットです。



このような事態を避けるためにも、サテライト投資で少額から始めてみるのが良いでしょう。
よろしければ、過去の錬金術の記事をいくつかご覧ください。
かもナスが、実際に投資してきた実体験から言えることは、値動きは結構激しいです。特に株式と金(ゴールド)が同時に下落し、且つ円高になった時はビックリするほど下落します(笑)。
しかし、それに耐えるとご褒美?リスクに見合ったリターンが得られ、とても魅力的です。
また、別途「ゴルプラ錬金術:副業」と題した別の投資手法も行っています。
ご興味のある方は、こちらをご覧ください。


「ゴルカン」という呼称に違和感



ちょっと脱線(笑):巷では、当該商品を「ゴルカン」と呼び始めていますが、本当にそれでいいのかは疑問です。
何故なら、日経も採用している「ゴルカン」という愛称は、明治安田アセットマネジメント(株)の登録商標で、既に明治安田ゴールド/オール・カントリー株式戦略ファンド【愛称:ゴルカン】という投資信託が存在しているからです。
特許庁で検索した結果です。




そして、こちらはご存じの方も多いと思いますが「オルカン」も同様に三菱UFJ国際投信(株)の登録商標ですので「オルカン」と呼ぶとeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)「愛称:オルカン」のことに特定されます。


従って「ゴルカン」と呼ぶと明治安田ゴールド/オール・カントリー株式戦略ファンド【愛称:ゴルカン】のことに特定されてしまいます。
では、Tracers MSCIオール・カントリー・ゴールドプラスを何と略して呼べば良いのでしょうか…



皆様は、どう呼びたいですか?
何て呼べばいい???


標章登録してくれないかな~



ちなみに、「ゴルプラ」はアモーヴァ・アセットマネジメントの登録商標ですが、公式サイトで使われているのを、かもナスは見たことがありません(笑)。





また、現時点では「ゴルナス」は商標登録されていません。
まとめ
ちょっと、脱線話しの方が多くなってしまったかも知れませんね(笑)。
本題の賢い使い方としては、適時リバランスや利確などにより、過度なリスク(大きなポジション)を取らないことが賢い使い方ということになります。
もちろん、既に「レバナスをコアにしている」みたいなリスク許容度の高い方はコアにしていただいても、なんら問題ないです(笑)。
そして、堅実な投資を目指している方にとっては、レバレッジ型の投資商品は全く必要ありません(笑)。
なんせ、逓減の大きなレバレッジ型の投資商品は、欠陥商品と切り捨てる方も少なくはありません。
また、基本的にレバレッジ型商品というのは、フルインベストしている方が選択する投資商品と言われていますので、フルインベストされてない方にとっては必要ないということになります。
今回は、新NISAを早期に埋めるために特定口座や、一般口座を利用して入金力アップを目指す方法をご紹介しましたが、本来であれば、上記のことを考慮すると新NISAを埋め終えた方が選択する商品なのかも知れません。
いずれにせよ、投資は自己責任の世界ですから、ご自身の信じる方法で(笑)チャレンジしてみてくださいね。
それでは、本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
また、次回記事もご一読いただきますよう、宜しくお願いいたします!

















