FIRA60 全世界株式(3地域均等型)へのスイッチは失敗か?【オルカンからの乗り換えを再びチェック!】

全世界株式(3地域均等型)へのスイッチは失敗か?【オルカンからの乗り換えを再びチェック!】

今年2026年1月から、かもナス(筆者)がコア資産での積立銘柄を全世界株式(オルカン)から全世界株式(3地域均等型)へと変更したこと、また変更に至った理由などについては、過去の記事でお伝えしてきました。

そして、その後一度こちらの記事で目論見通りかをチェックし、順調であることを確認していました。

ところが、ここにきて「米国S&P500が史上最高値を更新」というニュースが流れ、「もしかしたら米国ブームが再燃するのでは!?」と思っている方もおられるのではないでしょうか。

そこで今回は、このまま「全世界株式(3地域均等型)への投資を継続しても大丈夫なのか?」について再びチェックしてみたいと思います。

かもナスのコア資産運用の詳細については、こちらの記事に記載しています。

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目次

コア資産の年初来チャートを比較

こちらは、かもナスがコア資産で実際に投資している銘柄の年初来チャートです。

グラフの上から順に
橙色:金(ゴールド)
青色:3地域均等型
茶色:NASDAQ100
水色:オルカン
緑色:債券重視バランス型

となっています。
微妙な色の違いは、
お許しください(笑)。

年初来リターンは、
金(ゴールド) 9.73%
3地域均等型 9.23%
NASDAQ100 8.08%
オルカン 6.74%
債券重視バランス型 1.97%

となっています。

大きな変化は、NASDAQ100が大きく上昇し、前回チェック時の最下位(マイナス圏)から浮上してオルカンを抜き去っています。

これは、S&P500と同様にNASDAQ100も史上最高値を更新しているからです。

そして、肝心の3地域均等型は、未だオルカンをアウトパフォームしたままです。

米国株の状況|全世界株式(除く米国)との比較

グラフの上から順に
橙色:全世界株(除く米国)8.69%
茶色:オルカン 6.74%
青色:S&P500 5.62%
となっています。

引き続き、全世界株式(除く米国)が米国株(S&P500)と全世界株式(オルカン)をアウトパフォームしています。

つまり、S&P500が史上最高値を更新していても、未だに米国がオルカンの足を引っ張っているという状況が続いているということです。

しかし、「その差は、やや縮小しているように見えなくもない。といった微妙な感じなのではないでしょうか。

ホント!微妙カモ…

新NISA開始(2024年1月)からの推移を確認

グラフの上から順に
橙色:金(ゴールド)
茶色:NASDAQ100
青色:3地域均等型
水色:オルカン
緑色:債券重視バランス型

となっています。
同じく微妙な色の違いは、
お許しください(笑)。

新NISA開始来のリターンは
金(ゴールド) 149.5%
茶色:NASDAQ100 84.16%
青色:3地域均等型 74.27%
水色:オルカン 72.32%
緑色:債券重視バランス型 16.28%
 
となっています。

こうやって見ると、金(ゴールド)のリターンが圧倒的なのですが、中々ボラティリティが大きいですね。

リターンが大きいということは、リスクも大きいということですので当然と言えば当然ですが…

また、NASDAQ100ホルダーとしては、全世界株式の3地域均等型やオルカンをアウトパフォームしているのが、シンプルに嬉しいですね!

さて、皆様のポートフォリオは如何でしょうか?皆様の目論見通りにうまくいっていますでしょうか?

かもナスは、自身の想定の範囲内で推移していて、今のところ順調です!

まとめ

3地域均等型への投資を継続しても良いのか?という問いに対しては、「今のところ大丈夫」と言えるでしょう。

しかし相場の未来予測は誰にもできませんので、今後も全世界株式(除く米国)とS&P500の動向チェックを継続する必要があります。

この2つの指数を見ていれば動向を掴むことが可能です。

こちらは、トレーディングビューというアプリの画面ですが、合成指数を作成することが可能です。(基本的に有料アプリで、かもナスは一番安いコースで課金していますが、一部機能であれば無料でも使えます。)

全世界株式(除く米国)をS&P500で割った値(米国ETFでVXUS÷VOO)をチャート表示し、トレンドを見ることができます。

チャートが右肩上がりなら全世界株式(除く米国)が優勢、逆に右肩下がりならS&P500が優勢という見方になります。

長らく米国ブームが続きS&P500が優勢で、VXUS(全世界除く米国)が劣勢でしたが、昨年末頃底打ちし、もうすぐ黄色線の50ヶ月移動平均線を上抜けしそうな感じです。

これを明確に上抜けるとトレンドに乗るように資金が更に流入し、VXUS(全世界除く米国)の更なる上昇が期待できます。(米国よりも、米国以外の国々にもっと資金が入っていく可能性が高くなるということ。)

どっちに行くのかな…

最後になりますが、かもナスは「どっちに転んでも大丈夫なように」3地域均等型への投資を継続し、米国最強指数であるNASDAQ100にも投資を継続します。

必ずしも全世界株式(除く米国)が次のトレンドになるとは決まっていませんし、もしそうならなかったとしても大きな失敗につながらないように、全世界にまんべんなく、世界分散投資をしていきます。

そうすることで、どちらか一方向に賭けることを避けて無難に「失敗しない投資」を目指します!

皆様も、ご自身のリスク許容度(選考度)に応じたポートフォリオで継続投資、頑張ってくださいね!

それでは、本日も最後までお読みいただき
誠にありがとうございました
ぜひ、次回以降の記事もお読みいただきますよう
宜しくお願い申し上げます。

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