FIRA60 半年の振り返りと後半の投資戦略【コア資産のゴール地点】

FIRA60 半年の振り返りと後半の投資戦略【コア資産のゴール地点】

早いもので、今年もあっと言う間に?半分が過ぎ去ってしまいましたね。
皆様は、如何お過ごしでしょうか。

かもナス(筆者)は、最近身体の衰えを顕著に感じ始め、「歳をとるのはやだな~」と思う反面、「早くリタイアして自由になりたいっ」みたいな思いが交差する日々を送っています。

そして、今年前半の相場は、金(ゴールド)が大きく調整(下落)し、株価が半導体セクターを中心に急上昇しています。

このような中でかもナスは、ふっと「コア資産の投資戦略(積立設定)は現状のままで良いのか?」という疑問を抱いてしまいました。

本日はこの疑問を解決すべく、今年の投資戦略の一つであるノーセル・リバランスの進捗状況を振り返りながら、今年後半の投資戦略を改めて考えてみたいと思います。

本記事が、「皆様の今年後半の投資戦略」の参考になりましたら幸いです。

目次

【コア資産】購入銘柄の推移を確認|新NISA開始来

今年前半、金(ゴールド)が大きく調整(下落)しています。

ある意味、急激に上昇し過ぎたので本来の軌道上に戻ってきたと言えそうです。

そして、もしもこの先、更に下落したとしても、現在の辺りまで戻ってくることが期待できそうです。

金(ゴールド)は、米国金利の影響を受け易いので、金利の高止まりや利上げフェースが懸念されている現状では、もうしばらく下目線が続きそうな感じですね。

新NISA開始来のチャート

一方、NASDAQ100は3月に下落した後、大幅に(約30%)上昇しています。

このような急激な上昇が、いつまで続くか判りませんが、いつかは平均に回帰することになるでしょう。

そして、全世界株式系債券重視バランス型は、比較的穏やかに右肩上がりとなっています。

このような淡々とした成長ペースが何とも心地よいですね。
※個人的感想です(笑)。

ポートフォリオの確認|アセットバランスの現状

今年のコア資産に対しては、昨年末に「ノーセル・リバランス」によって配分を整える戦略を立てて、今年の積立額を決定しました。

ノーセル・リバランスについて詳しくはこちらの記事をご一読ください。

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今年は水色網掛け(見出し)列の金額を毎月積立投資することで、今年の年末には、概ね本来の設定比率に戻せる見込みでした。

ところが、昨年末の金(ゴールド)は38%もの構成比であったものが、積立額の減額と金(ゴールド)価額の下落の相乗効果で、一気に構成比31%まで整ってきています。

すなわち、このまま減額した金額で、年末まで金(ゴールド)の積立を継続した場合、元来設定している構成比を下回ってしまう可能性が出てきたということです。

さて、
どうすりゃイイ

積立金額の再設定|微修正を加えて設定値を目指す

改めて、積立金額を見直した結果、黄色網掛け部分の金額に変更することにします。

安くなった金(ゴールド)の積立金額を増やし、高くなった株式の積立金額を減らすことで、「安く買って高く売る」という投資の基本に沿った微調整を行います。

実際には、売りはしませんので、高い株式は少ししか買わないということで、ドルコスト平均法を、より強力に推し進めるといった感じです。

金(ゴールド)の下落(そこそこ調整してきている)とNASDAQ100(まあまあの急上昇)の状況を踏まえると、打倒な判断カモ…

まあ、相場の予測をしても当たらないので(笑)、どうなるかは判りませんが、状況に合わせて柔軟に対応するのが無難かつ唯一の方法ではないでしょうか。

変更点をまとめると、このようになります。

2026年の後半は
これで行きます!

コア資産のゴール|FIRA60達成時の理想形

本当の意味での最終形態は、全世界株式(オルカン)と先進国株式(除く米国)を全て売却し、全世界株式(3地域均等型)に、そっくり買い替える予定です。

リタイア後は、シンプル・イズ・ベストですからね(笑)。

しかし、利益部分を再度NISA枠に入れることができませんので、(NISA枠は元本分しか空かない)その点が悩ましいところです。

2028年の評価額合計4,000万円という
数字は、単にかもナスの希望的観測で
ザックリこんなもんかな?で、
書いてみた数字です(笑)。

超テキトー(笑)

まとめ

結局、来年も再来年も、このようにノーセル・リバランスを続けて、最終形態(理想形)に近づけていくことになります。

かもナスのように、出口まで約1年半の時期にさしかかると、元来設定した「アセット・バランスを、いかにして保つか」ということに意識することが最も重要となります。

そして、先般の記事「リタイアメント・レッドゾーンにおける順序リスク」もそうですが、いついかなる時も「不必要なリスクを、いかに負わないか」ということが、何より大切になってきます。

ノーセル・リバランスの計算は、ちょっと面倒かも知れませんが、その労に見合う安心感が得られると思いますので、是非かもナスと年齢の近い皆様は、トライしてみてくださいね!かもナスも陰ながら応援しています!

それでは、本日も最後までお読みいただき
誠にありがとうございました。
また、次回以降の記事もご一読いただきますよう

宜しくお願いいたします!

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