
米国の政策金利は予想通り0.25%の引き下げで決定しました。





これを受けて、相場はこのように反応しています。
株価は微下げ、為替はやや円高、金(ゴールド)は下落、長期金利は上昇。
今回0.25%利下げにも関わらず、長期金利が上昇で反応するのは嫌な感じですね。



因みに、短期の3ヶ月債が0.24%のマイナスで、2年債は1.28%プラスです。





長期債の利回りが上昇したので、金利のつかない金(ゴールド)の魅力が薄れたのカモ



そうですね。そういう面では素直な反応ですが、
長期金利の上昇が不吉です…
ドル離れの進行?を思わせるのが嫌な感じです。



長期金利の上昇トレンドが起こると相場は下落するカモ



まだ、何とも言えませんが、そうなる可能性は充分にあり得ますよね。
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