
米連邦準備制度理事会(FRB)は10日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、主要政策金利を0.25%引き下げ、3.5~3.75%とすることを決めました。
利下げは3会合連続となり、悪化懸念がある雇用情勢を下支えするとしています。



これを受けての相場は…





予想通りの折り込み済みといった感じでしょうか。
何とも微妙な反応です。
この後、買いが入ってくるのかに注目ですね。
目次
現在の状況


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この後のイベントは、16日 日本時間 午後10時30分に米11月の雇用統計発表、そして18日に11月米CPIの発表が控えていますので、またまた微妙な展開になっていきそうですね。
いったい、今年のクリスマス・ラリーはどうなるのでしょうか?
安全にいきたいなら、ゴルプラは12日(金)に利確指示しておいた方が無難かも知れません。
では、また!







